台風で会社ガラガラ、遅れても来る生真面目さ!!
みなさんは、昨日は台風の影響はどうでしたか。
電車を駆使して会社に出勤した、諦めて休んだ、ボランティア活動をした、地域で力を合わせて乗り切った、などなど様々な状況だったでしょう。
私は、会社が徒歩圏内なので何の影響もなく普通に出勤していました。ついてから様々なニュースで現状を知り、不思議な光景だなと感じていました。
『どんなに遅れても会社に行く』
昼過ぎから続々と出社してくる人と、電車が動いていないのに駅に集まっている人、遅れてくるとの鳴りやまない電話、様々な状態でも会社にこないという選択肢がないのが驚きでした。
特に重要な打合せもないのだから、1日くらい休んだらいいのにと感じたのと、やはり日本人は真面目な人が多いと実感しました。
『無償の愛』
行儀がいいのと、復興が早い、この2つがよく挙がるでしょう。
協調性に富んだ国民性なので、皆のためにという思いが多いのも要因です。
海外からも、復旧速度は称賛されており、マジックであるとも言われています。これは、日本人の真面目な側面と、他社のために行動できる無償の愛を持っています。
~さいごに~
ちょっと引いてみるとより、周りのことがよく見えるので、たまに距離を取ることをオススメします。
常識を疑えシリーズ!!第9弾、何故履歴書を書くのか!?
みなさんは、何故履歴書を書いているのだろうと思ったことはありますか。
バイトや会社の面接には必須で、様々なところで書いたことがあるでしょう。
今までの経歴を全て網羅しており、どんな人物かを分かりやすく伝える道具とされています。
しかし、本当に必要なのかと考えたことはありますか。
今回は、その履歴書について見ていきましょう。
【目次】
『① 海外では詳細を書かない』
『② 未だにある差別』
『③ 日本にいるなら仕方がない』
~さいごに~
『① 海外では詳細を書かない』
海外では履歴書を細かく書かないことが多いです。
必要なのは、今までの経歴や能力をかっているのです。
なので、海外では年齢や性別、学歴などを書く欄がないほどなのです。
『② 未だにある差別』
では、日本では何故書くのか。
それは、大学出ている=使える人材、男性ならOKで女性ならNG、日本人ならOKで外国人ならNGと能力ではないところを観ているからです。
結構危険な状態だと感じますが、日本には星の数程の会社があり、精査しきれないのも現状なのです。12人に1つの会社があるとまで言われているほどです。
『③ 日本にいるなら仕方がない』
といっても、日本で過ごしている限りつきまとってきます。
自分で会社を立ち上げたりするとき以外は必須になってくるでしょう。
しかも、長年やっていることもあり、ありきたりのものも増えてきています。なので、自分というものをしっかり持つことが大切でしょう。
~さいごに~
このように、当たり前と思っているものも観方を変えると当たり前でなくなります。
みなさんも、常識に流されないように常に様々なところにアンテナを張っておくといいでしょう。
男性ほどコミュニティを持とう!!驚きのメリット3選!!
みなさんは、会社以外でコミュニティを持っていますか。
会社以外のコミュニティを持っている人は圧倒的に少ないでしょう。
女性は井戸端会議など子供の繋がりなどで、比較的コミュニティを作りやすいでしょう。
そうなると、男性が会社以外に居場所がなくなる人が多くなってしまっているのが現状です。
なので、今からコミュニティをしっかり持ってきましょう。
【目次】
『① 男は1人ボッチになりやすい』
『② 自殺率が低下する』
『③ ストレスが低下する』
〜さいごに〜
『① 男は1人ボッチになりやすい』
男性は会社で仕事をしているだけだと1人ボッチになりやすいです。
65歳で定年すると所属がなくなります。しかも、嫁は嫁で別の所属がある状態なので孤独感を感じやすいでしょう。
これは、男性が稼ぐという昔の文化が残っているからなのです。
『② 自殺率が低下する』
①でも話したのですが、1人なることで鬱になったりし自殺率が上がってしまいます。
さらに言うと、今は会社が倒産することもザラにあります。もし40代や50代で倒産したらどうなるでしょう。
多くが新しい会社に入るでしょう。しかし、そこでは自分より年下が上司になることが多いはずです。
この環境の変化に中々付いて行けなくて社会復帰できないのが現状なのです。
会社以外でコミュニティを持っているだけでこの問題は解決されます。
『③ ストレスが低下する』
会社以外のコミュニティがあることでストレスは発散されるでしょう。
肩書きも何もない状態での付き合いは、本当に仲良くなりたい人と長期的な関係を築けるからです。
〜さいごに〜
以上のことからコミュニティを持つといいでしょう。
今では、ネットを介したりし簡単にコミュニティを見つけることも可能なので様々な場所に足を運んでみることをオススメします。
自分という名の映画を撮ろう!!人生を楽しむコツ3選!!
みなさんは、今を楽しんでいますか。
楽しすぎて仕方がない、今後にワクワクしていると言う人は少数派に入るかも知れません。私も、悩むごとが多かった方です。
自分というものを一本の映画にしてみると面白くなります。
映画にするとはどういうことか見ていきましょう。
【目次】
『① 主役は自分で他は全て脇役』
『② 面白いストーリーを作ってみよう』
『③ 第三者目線で自分を見てみよう』
〜さいごに〜
『① 主役は自分で他は全て脇役』
自分という映画において、主人公は自分以外にありえません。
例え、親や恋人、お世話になっている人がいたとしても、全て脇役なのです。
自分勝手になれといっているわけではありませんが、自分が一番ハッピーエンドになるように行動することをオススメします。
『② 面白いストーリーを作ってみよう』
誰もが観たいストーリーを構成してみましょう。
様々な試練を乗り越えて幸せを掴んだり、どん底から這いあがったりする波乱万丈な逆転劇は勇気を与えたりします。逆に、全てが問題なくハッピーな映画は観たいでしょうか。
確実に前者の方が観たいはずです。人生も同じで全てが問題なくハッピーなことなんでありえません。
なので、何かあったとはこれがハッピーエンドになったら楽しいと思うことで今を乗り越えましょう。
『③ 第三者目線で自分を見てみよう』
①や②にも通じる話ですが、第三者目線で自分を観ましょう。
操り人形のように自分を操作できるようになったら、一時的な感情に流されることもなくなります。
生きていれば様々なことがあります。そのたびに、これからもっと楽しくなって笑い話になると思うことをオススメします。
〜さいごに〜
自分という人生の映画を作りましょう。
途中にどんなことがあったとしても、最後がハッピーエンドになれば勝ちなので人生を最大限楽しみましょう。
モテモテ塾オーナー2冊目発売決定!!しかもYouTubeデビュー!!
みなさんは、オンラインサロンのモテモテ塾を知っていますか。
まだまだ認知度は足りないでしょうが、今話題になっているオンラインサロンです。
今回は、そのオンラインサロンのオーナーである権藤優希さんに紹介します。
【目次】
『① モテモテ塾1年で300名突破』
『② YouTubeデビュー』
『③ 出版2作目発売前に重版』
〜さいごに〜
心が強い人のシンプルな法則 ?ゼロから立ち上がれる人は、何をしているのか?
- 作者: 権藤優希
- 出版社/メーカー: きずな出版
- 発売日: 2019/09/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
『① モテモテ塾1年で300名突破』
2018年6月にモテモテ塾を開催し始めてなんと1年で200名を超える程に成長しました。
オンラインサロンで100名が超えることすら凄い状況なのです。
しかも、サロンが発信するイベントには300名もの人が動員されることもあります、
『② YouTubeデビュー』
出版の内容や本当に細かい場所などを実際にアップしてくれるそうです。
しかも、本で書ききれなかった詳細も聞けるチャンスでしょう。
『③ 出版2作目発売前に重版』
9月10日に発売される2冊目がまさかの販売前に重版されることが決定しました。
初版が6000部ということで、書店からの注文が殺到し重版になったそうです。
発売前から重版になることは、非常に珍しいことで権藤優希さんの人脈あってこそのことだと編集長も話していました。
~さいごに~
9月10日発売なので是非手にとって観てみるといいでしょう。
しかも、今回の本は誰もが経験し、必要としているものだと思うので様々なところで使えるはずです。
心が強い人のシンプルな法則 ?ゼロから立ち上がれる人は、何をしているのか?
- 作者: 権藤優希
- 出版社/メーカー: きずな出版
- 発売日: 2019/09/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
会社員の特権!!会社を使うメリット3選!!
みなさんは、会社員の特権をフル活用していますか。
副業が当たり前の時代になり、フリーランスや起業していることも一般的になりつつあります。
どの働き方もいいと思いますが、その場にある特権をフル活用していますか。ほとんどの人が当たり前になりすぎているメリットがいくつも存在します。
いま会社員の人は是非、このメリットをフル活用しましょう。
【目次】
『① 国に守られている』
『② 信用が高い』
『③ 失敗ができる』
~さいごに~
『① 国に守られている』
労働基準法に守られています。なので、有給や36協定などの法律があります。
今でもブラック会社と呼ばれる会社がありますが、働き方改革の波により、労働状況は改善されつつあるのが現状です。
反対に、起業家やフリーランスの人はこの特権はありません。なので、会社員なら大いに活用していきましょう。
『② 信用が高い』
国からの信用が非常に高いです。普通の会社に属するだけで金銭的に問題ないとみなされ簡単にカードをつくることができます。また、大手企業では会社名自体がその人のステータスの一つにもなっています。
反対にフリーランスや起業をしている人は、例え収入が会社員より多かったとしても、不安定という理由でカードを作ったりすることが難しいです。
『③ 失敗ができる』
これが一番大きいメリットでしょう。
会社では、当たり前ですが失敗しても人生路頭に迷うことはありません。
例え、大きな損害を出したとしても会社をクビになるだけで済みます。会社は星の数ほどあるのでチャレンジし放題といっても過言ではありません。
以外とその意欲が大事だったりもします。
~さいごに~
会社員なら会社員なりのメリットをフル活用しましょう。
会社は数年もったら珍しいという時代なので、転職するのが当たり前になりつつあります。なので、恐れずに行動していくことをオススメします。
宗教は何故怪しいと言われるのか!?
みなさんは、宗教と聞くとどういう印象を持っていますか。
日本人の多くは、怪しいや近づいてはいけないという印象を持っているでしょう。私も、宗教家と聞くと良いイメージはありません。
外国から観るとあり得ない光景なようです。ヨーロッパではキリスト教が多く、アジア諸国では仏教が勢力図を大きいでしょう。
では、なぜそのようなことになっているのかを観ていきましょう。
【目次】
『① 宗教=悪と意識づけられている』
『② 実がないと怪しくなる』
『③ 国家と宗教が繋がっていない』
~さいごに~
『① 宗教=悪と意識づけられている』
日本における事件は宗教との関係性があることがあります。
その最たるものがオウム真理教でしょう。
そこから、日本では宗教=悪や怪しいというイメージが付いています。
『② 実がないと怪しくなる』
実際に行動やモノがないと怪しくなるのは仕方がないでしょう。
例えば、入るだけで幸せになる、入るだけで救われるなど、聞けば聞くほど怪しくなります。
宗教の多くは思想なの一つなのです。
『③ 国家と宗教が繋がっていない』
特に日本は、国を維持させるために宗教は使っていません。
しかし、ヨーロッパの多くでは昔から宗教を国家を維持させるために使用しています。なので、今でも国の代表よりも、教皇が大きな権力を持っているのです。
この違いが日本での怪しいという理由になっているのです。
~さいごに~
なので、宗教=危険というイメージがついているのです。
信じる者は何でもいいでしょう。しかし、それを相手に供用だけはしないように気をつけましょう。