一夫一婦の歴史は100年ちょっと!?昔は一夫多妻が常識だった!!
みなさんは、一夫多妻と聞くとどんなイメージがありますか?
女性からしたら、ありえない、軽蔑するといったイメージが多いのでは。
男性は1度はみる夢だったりもするでしょう。
海外では現在でも一夫多妻の国が存在しています。複数の妻を持つことが、財力や権力の象徴となっているのです。日本でも明治に入ってから一夫一婦制になりました。
それ以前は一夫多妻が当たり前だったのです。
【大正天皇の時代から一夫一婦に】
明治時代の天皇陛下である大正天皇(1879~1926)から一夫一婦制になりました。
その前は側室もあり、一夫多妻が当たり前でした。
逆をいうと、一夫多妻だったからこそ今日まで歴史があったとも言えます。
戦国の世でも一夫多妻は当たり前で、天下をとった徳川家康も22人の側室がいたという記録もあります。
権力の象徴と政治的な面や健康的な面から、1人よりも数多くの子を残すことが血を絶やさないために重要だったのです。
【さいごに】
いまでは、一夫一婦が常識となったが100年ちょっとしか歴史はないのです。
歴史を勉強することで、多くのことが知れるのと、常識が時代とともに移り変わることが理解もできるので調べてみるのも面白いでしょう。
戦国時代は強者だらけ!!圧倒的な武力を持つ武将3選!!
みなさんは、戦国武将に興味がありますか?
私も昔は歴史が苦手だったが、背景を知ることで今では非常に好きになりました。
有名どころなら、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、は誰もが知っているでしょう。
強い武将なら、徳川を追いつめた真田幸村、鬼島津こと島津義弘、甲斐の虎武田信玄、毘沙門天の上杉謙信などは多くいます。
歴史好きなら知っているようなちょっとマイナーなだが強い武将を紹介していきます。
【本多忠勝】
徳川家康の家臣で、徳川四天王にして徳川三傑の一人で戦国最強ともいっていい武将です。13歳から戦にで生涯57戦でかすり傷一つないという逸話は有名です。
槍の名手でもあり止まったトンボが切れるほど鋭いことから蜻蛉切という名の天下三名槍を持っていました。
武田信玄が27000もの大軍を率いて遠江に侵攻した際に、徳川3000で偵察中に発見され、一言坂に追いつめられる戦いがありました。その際に本多忠勝は殿を務め、武士に徳川家康本軍は無事に撤退することができました。
これが有名な三方ヶ原の戦いで、徳川家康がうんこを漏らしながら帰り自画像を書かしたのは知っている人が多いでしょう。
城まで帰れたのも、本田忠勝の活躍があったからこそとも言われています。ことのとかは武田軍から『家康に過ぎたるものが二つあり、唐の頭に本田平八郎忠勝』と称賛されたほどです。
【延沢満延】
最上義光につかえ、最上八盾という国人連合の一角で『出羽のヘラクレス』といわれるほどの怪力の持ち主。
怪力の逸話は多く、17歳のとき現在の清源寺にある梵鐘(高さ91.5cm 口径 55.1cm)を40㎞も離れた領地までもって運んだり、力を試そうと力自慢が7人ほど待ち伏せをしたところ6mもある桜の木を引き抜いて薙ぎ払ったりと人間離れしています。
怪力ゆえに武器も154cmもある鉄棒で、一度振るうと首が胴にめり込み、馬が吹き飛んだそうです。戦場で会いたくない人物の一人でしょう。
【水野勝成】
徳川家康のいとこでもあり、傾奇者。
徳川家から織田家に移り、その後15年間君主を変え最終的に徳川家に戻った破天荒。
ざっくりと伝説をみると
16歳で初陣し15人の武将の首をとり、19歳のときに甲州黒駒合戦で北条軍10000人に1人で戦い300もの武将の首をとったのです。
関ヶ原にも参戦し多くの武功をあげたのこともあり、50代で大阪の陣の最高責任者に任命されるほどの強者です。
以外と知られていない武将も多かったのでは、歴史は奥が深く興味深いものも多いので是非調べてみることをオススメします。
7つの大罪が面白い!!意外と知らない欲望の種類と悪魔!!
みなさんは、7つの大罪と聞いたことはありますか?
最近では漫画にも多く描かれており、鋼の錬金術師や7つの大罪など、知っている人は多いのではないでしょうか。
7つの大罪とはキリスト教で最も重い罪にがあり『7つの死に至る罪』と言われ、人間に罪を犯させる感情や欲望のことです。
4世紀エジプトの修道士エブァグリオスの修行論が起源といわれ、時代の変化とともに変わってき、今の有名なものは6世紀のグリゴレアス1世や13世紀のトマスが改訂したものにあたります。
最初は、虚栄、嫉妬、怒り、悲嘆、強欲、腹の貪食、淫蕩の7つであり、時代の移り変わりによって、現在は、傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、怠惰の7つになりました。
それぞれに象徴とされる悪魔も存在しているので詳しく見ていきましょう。
7つの大罪とそれに付随する悪魔を紹介しましょう。
傲慢(プライド):天使でも最上位にあたる熾天使(セラフィム)から神に反乱を起こし堕天した魔王ルシファー。自分が神とに成り代われるという傲慢からきてい、神とも同等の力があるとされています。
強欲(グリード):マモン。人の金銭欲を満たすかわりに命を奪うといわれています。金銀を掘り出すことを人間に教えたともされています。誇りよりも金銀財宝を優先するところから強欲の象徴とされたのです。
嫉妬(エンヴィー):レビィアタン。神に創造されたといわれる海を支配し狂暴な怪物。繁殖を恐れた神にオスを殺され、メスは地獄に落とされました。嫉妬から嘘をつく悪魔として非常に有名です。
憤怒(ラース):悪魔の王サタン。神に仕える身でありながら神に反逆し堕天使となった、悪魔の王サタン。アダムとイブの有名な話で、知恵のリンゴを食べるようにそそのかしたのがサタンともいわれ、以降神の敵対者となっています。
色欲(ラスト):アスモデウス。悪魔になる前は天使の中でも上位に位置するNo2の智天使だったといわれています。自分に対して敬意をもって接することで知識を分け与えていた。歪んだ愛によって起こる問題はアスモデウスによるものだともいわれています。
暴食(グラトニー):ベルゼブブ。最初は豊穣の神だったが、キリスト教から蠅の王と迫害され悪魔の君主とされるおうになり、サタンと同等の魔王といわれています。蠅が貴重な食糧を腐らせるところから暴食を司るようになりました。
怠惰(スロース):ベルフェゴール。女嫌いで人の生活を盗み見ることができる悪魔。もと豊穣の神だった。結婚することは不幸になるという結論をだし、愛することを諦めたことが怠惰の原因となっています。以降、多くの愛を奪う怠惰の悪魔として有名になりました。
このように人間の感情からくるものを7つの大罪と呼んでいます。
2,008年にこの7つが以下に変化をしています。
・遺伝子改造
・人体実験
・環境汚染
・社会的不公正
・人を貧乏にさせる事
・鼻持ちならない程金持ちになる事
・麻薬中毒
これはバチカンのローマ教皇が発表したもので、人の感情から周囲に及ぼす影響に変化していったものです。
今回はさわりの部分を紹介したので、興味があれば調べてみるのも面白いでしょう。
モテる人は仕事ができる!!モテるためにも仕事をしよう!!
みなさんは、仕事ができますか?
仕事出来る人なのだ!!と自信をもって話せる人は少ないでしょう。
実際にモテる人は、仕事ができる人が非常に多いです。
なぜ、仕事ができる人がモテにも繋がるのかを見ていきましょう。
【頑張る人はモテる】
女性は仕事が好きな男性に惹かれる傾向があります。
というのも、1つのことに努力して頑張っている人は自信があります。
その自信溢れる状態に惹かれるのです。
更に、仕事で大きなプロジェクトや結果を出している人は、尊敬できるものでしょう。
【目の前の仕事に全力投球】
では、どうすればいいか?
答えは簡単で、今ある仕事を全力でやることです。
スピードも質も今まで以上にあげてみましょう。
ちょっとずつですが、仕事ができるようになるので、毎日積み重ねていきましょう。
【さいごに】
仕事ができるようになることで、大胆かつ繊細になれるでしょう。
恋愛にも多いに活かせることが詰まっています。
なので、しっかりと仕事を頑張ってモテるようになりましょう。
ちょっとした不思議、何故こんなに国があるのか!?星に1つの国ではダメなのか!!
みなさんは、何故地球には国がたくさんあるかを考えたことがありますか?
いま現在では、国連からみると193ヵ国、日本政府が承認している国は196ヵ国となっています。
いまでも、多くの国ができたりなくなったりしています。
宗教が違うかったり、人種が違かったり色々あるでしょう。
そこで少し質問します。
何故、多くの国があるのかを知っていますか?
争いによって多くの国が分裂した経緯があります。
考え方や価値観、信じるものが違うだけで国が違うことが多いのです。
国が1つだったらもっと良くなるのではと思ったもします。
星に1つだけだとしたら、もっと地球が幸せになるのでは?
争いや貧困が少なくなるのでは?
誰もが、利益やもっといい暮らしを求めて、ちょっとした考え方の違いから、枠を作っています。それが大きくなった結果がいまの国でしょう。
面白いことに、戦争や争いをなくそうとして、争っているのが現状なのです。
人は特に、集団生活をしないと生きれない生き物であり、異物を嫌う傾向があります。
黒人が迫害されたり、ユダヤ人が迫害されたりしたのは、考え方や見た目が違うだけだったからです。日本でも、外国の人は人肉を喰らうともいわれていたくらいです。
もしかしたら、数百年、数千年後には星に1つの国になっているかもしれません。
モテる男はスマートである!!モノゴトを決める力をつける3つの方法!!
みなさんは、モノゴトに対してスマートですか?
例えば、女性がお手洗いにいっている間にお会計を済ませたり、食事のメニューを先に決めたり、ドアを開けたり。
1つ1つの行動がスマートなのです。モテる男には必須スキルともいっていいでしょう。これは、決断力があるから出来ることでもあるのです。
なので今回は、どのようにしてその決断する力をつけていけばいいのかを紹介します。
【1.3秒ルール】
モノゴトを決めるときに3秒以内にと、自分の中で決めてみましょう。
そうすることで、思考がどうやったら3秒以内で決めれるかなと変化していきます。
時間はかかりますが、まずは3秒で決める練習をしましょう。
日常のどんなことでも練習できます。
例えば、食事でメニューを選ぶとき、今日の着る服、コンビニで食べ物を選ぶとき。
毎回繰り返すことで、徐々に決断するスピードが速くなっていきます。
【2.迷ったらやる】
やるかやらないかで悩んだら、まずはやりましょう。
いくら悩んだところで、答えは出にくいものなので、行動しながら答えを見つけていくくらいが丁度いいのです。
なので、どちらか迷ったらやるほうを選択しましょう。
そうして、行動することで決断せざるえない状況に自分を置けば、おのずと決める力がついていくものなのです。
【3.決断する回数を減らす】
1,2が順調にできてきたら、決断する回数を減らしましょう。
決断すればするほど、疲れが発生し、決断力が鈍ります。
分かりやすく言うと、毎回決断するごとに体力を使っていると思ってくれていいです。
なので、自動化できるものは自動化し、決断することを少しでも減らして、デートなどの重要な場所でサっと決断をできるように力を残しておきましょう。
【さいごに】
決断をする力をつけて、スマートな男になりましょう。
これは、恋愛以外でも活用できることが非常に多いので、使っていくことをオススメします。
モテ技術の発信、権藤優希のYoutube!!モテたいならまず見ろ!!
みなさんは、Youtubeをみていますか?
多くの人が見ているでしょう。様々な有益な情報もあるので、私は情報収集につかってもいます。
そこで、今回オススメするのは、モテモテ塾主宰者でもある権藤優希氏のYoutubeチャンネルです。
モテに関してのコンテンツが多く、今日からでも実践できるのがオススメです。
自己紹介で印象を与えるコツだったり、トークが苦手な人でもその場を盛り上げれるコツだったり、男性女性の見られているポイントだったり多種多様です。
見た目の取り入れやすい部分から、話し方だったりの技術的な面、時間のかかるメンタルの部分もしっかりあるので、自分が取り入れれるところから試してみるといいでしょう。