ブサイクでもモテる秘訣

ブサイクでもモテる秘訣!!!

ブサイクな俺でもモテたポイントは博識と優しさ。

格言で気持ちアップ!!今だからこそ、言葉を大切にしよう!!

みなさん、言葉に意識していますか?

 

TVでもネガティブなニュースが広がっています。
そういうときこそ、メンタルを下がらないようにすることが大事です。

 

そんなときにオススメなのが格言です。
落ち込んだり、失敗したりしたときに勇気づけてくれます。

 

多くの人は同じなのだと実感もでき、捉え方しだいでここまで違うのかとも勉強にもなるので、URLを張っておくので見てみることをオススメします。

 

iyashitour.com

oyobi.com

この時期に雪!!季節の移りを実感できなくなりつつある

みなさん、おはようございます。
コロナの影響で外出自粛している人も多いのではないでしょうか?

 

私も、その1人で今まで読みたくて読めてなかった本を読むいい時間になっています。
せっかくなので、有意義に使ってみてはどうでしょう。

 

しかも今日はみぞれに近い雪が降っている状況です。

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屋根の上には既に雪が溜まっていました。
もう来週から4月に入るのにこの状況は、ちょっと異常なのかもしれません。

 

今日なら桜と雪の不思議なコラボレーションが見えるかもしれません。
これからも、季節の変わり目や季節ならではのものが見ることができることが少なくなるかもしれません。

 

なので、今見れるものを大事にすることをオススメします。

日本は謝罪大国!?何故謝るのか歴史を見てみよう!!

みなさんは、よく謝るほうですか?

 

気が付いたら謝っているという人は多いのではないでしょうか?
例えば、話しかけるときに『すいません』と声をかけたり、仕事終わりに、『お先失礼します。』といっていませんか。

 

思い返してみると、よく謝っていたりします。
では、何故謝るのかを考えたことはありますか?

 

特に日本は他の国と比べても謝りやすい傾向にあるのが現状でしょう。
では、それが何故なのか見ていきましょう。

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【世間体を気にする国民性】

世間体やイメージを特に気にする国民性といえるでしょう。
生きていく上で、集団で生活をし、その中で孤立することを極端に嫌います。

 

多くの派閥が生まれ、その中でどうして生き残っていくかを、昔から考えてきた民族でもあります。

 

その結果、仲間意識が非常に高く、その中で仲間外れにされることが生きていけないことに直結していたのです。

 

なので、極端に嫌われることを嫌い、自分が謝ることでその場を収めようとする国民性ができました。

【海外では謝らない】

特にヨーロッパやアメリカでは謝る文化はあまりありません。
というのも、近隣諸国と長い間戦争をしていた国が多いです。

 

謝ること=自分の弱みを見せる
ということにも繋がり、謝らない国民性になりました。

 

更に、100%自分が悪いときしか謝らないので、言葉にも重みがでるようにもなりました。

【さいごに】

昔の考えや歴史の背景からくるものが、非常に多い国となっています。
いいことも悪いことも両方あるでしょう。

 

自分の非を認めることは素晴らしいことです。
しかし、謝りすぎることで、信頼を失ってしまうことにもなる可能性があることを十分理解する必要もあるので、自分が発する言葉には注意しましょう。

身体を鍛えてモテよう!!身体を鍛える3つのメリット!!

みなさんは、身体を鍛えていますか?

 

鍛えようと思っているけど、、、
筋トレしても中々続かない、という人は多いのではないでしょうか。


私もやろうと思いながら続かない日が続いていました。
しかし、今は夏に向けて友達と一緒に続けています。

モテる人ほど、身体を鍛えている人は多いでしょう。
身体を鍛える中で、色々なメリットがあったので紹介していきます。

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【①セルフイメージが上がる】

筋トレしている自分はセルフイメージが上がるものです。
自分やっているなという思いと、継続する中で自信が付いてくるのです。

 

なので、筋トレしている人ほど自信があるのです。
まずは、自分のセルフイメージを上げるためにも筋トレをしてみましょう。

ジムに行くだけでも、テンションは上がるものです。

【②自己管理能力が上がる】

筋トレしていると自己管理できている人と見られるでしょう。
鍛えている人をみると、キチンと自分を管理できていると感じ、逆に太っている人を見ると欲望に忠実な人なのだなと感じるはずです。

 

実際に、筋トレをして身体を鍛えていくことで、食べ物にも気を使ったり、行動にも気を使ったりしてきます。

といっても最初は1人では続かないこともあるので、友達と一緒にやるか、先にお金を払ってジムに行くことをオススメします。

【③メンタルが強くなる】

筋トレを続けていくことで、強いメンタルを手に入れることが出来ます。
というのも、筋トレは自分を追い込む作業になります。

 

限界までやることで、筋肉は肥大していきます。
限界突破をすることで、メンタルも強靭になっていくのです。

【さいごに】

筋トレはいいこと尽くしなので、まず始めるといいです。
継続が難しいのなら、友達と一緒にやることをオススメです。

 

時間がかかるものだが、今からなら夏にも間に合うので、計画的に鍛えていきましょう。

加速する働き方改革!!やろうとするとやれる理由を考えるもの!!

みなさんの会社では働き方改革は進んでいますか?

 

コロナウイルスの影響で
テレワークになったり、出勤時間が流動的になったりと、いい意味で働き方改革が進んでいるように思えます。

 

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【やればできる】

今までは、緊急性もなかったのもあり、考えなかった人が多かったように思えます。
企業も数年で何とかすればいいやという思いがあったのではないでしょうか。

実際に、コロナウイルスの影響があり、テレワークになった人は多いのではないでしょうか。私も、通勤時間が自由になり、テレワークも可能となりました。

 

更に、会議がTV会議に代わり、大人数のセミナーや会議はなくなりました。
感じたことは、やろうとすれば、みんなできるのだなと実感しました。

【さいごに】

やろうと考えることで、どうすればできるかを考えるようになります。
今回のコロナで実感した人は多いでしょう。

いつもどうすればできるのかな、と考える癖をつけることをオススメします。
そうすることで、できない理由より、できる理由を考えるようになるからです。

コロナはマスクより手洗いのほうがいい!!しっかりと情報をとろう!!

みなさんは、コロナ対策はしていますか?

 

マスクに手洗いうがい、アルコール消毒など色々しているでしょう。
ではコロナウイルスがどんなものかを知っていますか?

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症状は、発熱と呼吸器症状、身体のだるさ、とされています。
高熱にならず37.5度ぐらいで気付かないうちに治るくらいのものらしいです。
しかし、高齢者や耐性の低い人は重度になるともされています。


感染するのは、咳やくしゃみなどの飛沫感染と、接触感染があります。
接触感染は、感染者が触れたものを触り、その手で目や鼻、口を触ることで起こるとされています。

 

詳しいことは下の厚生労働省のデータを確認してみてください。

www.mhlw.go.jp

【マスクはあまり意味がない!?】

今回のコロナウイルス0.1ミクロンとされています。
1ミクロンが0.001ミリです。なのでコロナウイルスは0.0001ミリのサイズなのです。

といってもイメージがつかないでしょう。
身近なものでいうと新聞の中にあるチラシやコピー用紙が約0.07ミリです。
コロナウイルスを700個を積み重ねると丁度コピー用紙1枚くらいになります。

 

それほどに小さいので通常にマスクでは、少しはマシにはなるでしょうが、完全に大丈夫とはいえないでしょう。本当に完璧に防ぎたいのなら、下にあるような粉塵マスクが必要になるほどです。

防じんマスク DR80SL2W /1-8242-21

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  • メディア: Tools & Hardware
 

【マスクより手洗い!!】

感染方法をみると、マスクをするのは感染者がするべきとは分かるはずです。
それよりも、接触感染の危険性の方が高いのがあります。

家に帰ったら手洗いうがいをしっかりする、食事前には手を洗うといった、当たり前のことの方が大事なのです。


実際に世界保健機構(WHO)でもマスクよりも手洗いの方がいいとう報告があります。色々な情報が各所で溢れているので、キチンと情報をとりましょう。

www.tokyo-np.co.jp

 

 

いまさら聞けないうるう年とは!!歴史は古代エジプトまで遡る!?

今週のお題「うるう年」

 

みなさんは、うるう年って何のために設けられた日か知っていますか?
4年に1度あることは全ての人が知っているでしょう。

 

現在ではほとんどの国での1年はグレゴリオ暦を使用しています。
太陽を1年(365日)かけて1周するのは知っているでしょう。

 

しかし、厳密にいうと365日ではなく、約365.2422日かかり4年で約1日の誤差が生じるのです。この誤差を修正するために作られたのが、うるう年となります。

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古代エジプト紀元前3000年】

太陽暦の歴史は古代エジプトまで遡ります。
いまからおよそ5000年も前にできた世界最古の王政国家から続いています。

 

当時は365日と考えられており、うるう年はありませんでした。
その後、古代ローマのユリウスが観測結果をもとに紀元前45年、いまから2000年以上前に365.25日と修正しました。

 

古代ローマでは2月が年の終わりだったため、2月にうるう年があることで調整しやすかったため、いまの2月になったともされています。

 

しかし、実際には365.2422日なので誤差が生じるとのことで、1582年のローマ教皇であるグレゴリオが修正をかけ、現在のグレゴリオ暦になりました。

 

【うるう年は4年に1度ではない】

うるう年は4年に1度だと思っているかもしれませんが、実際はそうではありません。
4年で約44分程度の誤差が生じています。

 

その結果2400年に4年に1度ではない調整日がきます。
ちょっと先のことなので実感ありませんが、うるう年ではない不思議な日が来るのです。

【さいごに】

ちょっとした歴史を調べてみると非常に面白いでしょう。
そんなに昔からどうして調べることができたのかと謎が詰まっています。

繁栄しすぎた文明は滅びるとよく聞きますが、歴史を調べると実際にどうなっていたのかロマン溢れ、楽しめるのでオススメします。