ブサイクでもモテる秘訣

ブサイクでもモテる秘訣!!!

ブサイクな俺でもモテたポイントは博識と優しさ。

常識を疑えシリーズ!!第2弾、郊外に住むのが当たり前!?

みなさんは、通勤にどれくらい時間をかけていますか。

平均的なサラリーマンは片道1時間という集計結果があります。

時間というものは、有限で日片道1時間通勤で使用していると、年間で20日間(480時間)もの時間を移動だけで使っているのです。更に、25歳~65歳まで働いたとすると、2年も移動時間に使っているのです。

私も、昔は片道2時間近くかけて通勤していました。この事実を知り、通勤に時間をかけるもったいなさを感じたので引越しをし、今では片道徒歩10分の場所に住んでいます。

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『なぜ、郊外に住み都心に通勤するのか』

では、年間20日もの時間を通勤時間に当てていて、何故違和感を感じていないのでしょうか。

これは、鉄道会社が仕組んだ会社戦略が常識となっているだけなのです。

鉄道会社は、レールを敷くのが仕事でなく、街を作るのが仕事なのです。

どういう意味かというと、レールを敷き街を作ることで、その街から移動するために電車を使います。結果、持続的に電車賃が回収できるようになっているのです。

郊外に住むというフレーズは、鉄道会社が作った広告なのです。

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『都心と郊外どちらがいい』

どちらもメリット、デメリットは存在します。

都心で会社に近いと、電車のストレスがなく、時間を有効活用できます。しかし、職種によっては、近いがゆえに呼び出しがあるかもしれません。

郊外では、土地が安いので広々と静かに暮らせるでしょう。しかし、通勤ラッシュや移動に時間がかかりストレスを感じるでしょう。

私の経験上、会社に近い都心に住むことをオススメします。

何故かと言うと、時間と健康面をから、近くの方がいいなと感じて変えました。

会社の近くに住みようになってから、通勤のストレスも、時間を気にすることもなくなりました。

その結果、より集中できるようになったので、仕事の効率も上がり、無駄な残業もしなくてよくなりました。

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~まとめ~

どうでしたか。

情報を得て、どちらを選択するかは、全てあなた次第なのです。

自分の価値観や、大事にしていることを軸にして、ものごとを選択できるようになるといいでしょう。

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