ブサイクでもモテる秘訣

ブサイクでもモテる秘訣!!!

ブサイクな俺でもモテたポイントは博識と優しさ。

ブサイクな俺でも、気配り上手になるとモテた!!誰でも気配り上手になれる方法とは!!

あなたは気配り上手ですか。

自信を持って『気配り上手だ』という人は、そこまで多くないでしょう。

しかし、気配りのできる人は、男女関わらず好印象を与えることができます。

私も、気配り上手ではありませんでしたが、変化して、繊細に気配りをすることができるようになってきました。

では、どのようにして変化してきたのか、何を大事にしてきたのかを紹介していきます

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『想いを行動に』

そもそも、気配りとは、相手のことを大切に思っているからこそ、できる行為なのです。

例えば、おばあちゃんの荷物を持ったり、ドアを開けたり、道案内をしたり、全てはその人のためを想っているからこその行動なのです。

誰しもが持っている想いですが、行動に移さないと、何を考えているか分からないものです。

電車の中で、席を譲ろうと思っててそのまま座っていたとします。結果を見ると、音楽を聴いてて席を譲らなかった人や、知らないふりをして席を動かなかった人たちと同じなのです。

なので、想っているのなら、行動に移しましょう。そうすることで、相手にもその想いが伝わります

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『率先して行動しよう』

気配り上手な人は、誰かに言われる前に行動するものです。

率先して行動することを大切にしましょう。ほんの些細なことでもいいので、誰よりも早くしましょう。

ドアを開ける、エレベーターのボタンを押すなど、小さなことだからこそ、目に映るものなのです。

自然とそうしていると、感謝されることが増え、より気配りをするようになるでしょう。

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『気配り上手は影を観る』
気配り上手な人ほど、小さなことに敏感です。

例えば、人知れず裏方で頑張っている人や、みんなのために行動している人を観ています。そして、その人たちに感謝の言葉を掛けたり、行動で示すことが気配り上手になるコツです。

些細なことや周りを見る力をつけることが、1番の近道です。ドアを開けてくれた人に感謝し、サービスを提供してくれた人に感謝しましょう。

観る方向を少し変えるだけで、多くの人が、誰かのために役に立ち社会が回っています。

そのことに、感謝をするようになれば、自然と気配りのできる人になれるでしょう。

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~あとがき~

どうでしたか。

見方を変えることで、世界の見え方は一瞬で変わります。

自分の立ち位置を変えてみるもの良いかもしれません。その人がしていた苦労や、想いが分かると、より繊細に接しようとなるからです。

自分の価値観で生きるのは、非常にもったいないことも多くあるので、柔軟に、多くのものに触れて、誰からも好かれる気配り上手のモテ男になれるでしょう。