不幸な人は不幸を呼ぶ!?幸運を呼ぶ3つの習慣!!
みなさんは、運は良い方ですか。
何かするたびにが悪いことが起きる、という人はいないでしょうか。私も、ついていない日が続くことが多々あった方です。
しかも、不幸は連続して起きることが多いでしょう。これは不幸のループに入ってしまっているだけなのです。
この状態から脱出する方法はいくつかあります。私も実践を通して、今では不幸と思うことはほとんどなくなりました。
では、どうしていったらいいか紹介していきます。
【目次】
『① 意識を変えると不幸は消える』
『② 不幸の中で光を探す』
『③ 一緒にいる人を変えて不幸を消そう』
~さいごに~
『① 意識を変えると不幸は消える』
不幸は観方を変えると不幸ではなくなります。
例えば、車に轢かれて怪我をしたとします。まずは不幸だと思うでしょう。しかし、死ななかったことを考えると運がよかったはずです。
また、家族や親友を巻き込まなかったとすると逆によかったことになるかもしれません。
極端にしましたが、意識を変えてみると不幸は思っているほどのものではないのです。
なので、もし不幸だなと感じることがあれば、極端に不幸を考えてそれより全然よかったと思うといいでしょう。
『② 不幸の中で光を探す』
起こったことに対し、いいことを一つを探しましょう。
笑いのネタが増えた、あの人の痛みを理解できた、同じことを繰り返さないようにできた、など何でもいいので一つよかったことを探しましょう。
そうすることで、不幸は不幸でなくなります。そのままにしてしまうから不幸になってしまうだけなのです。
『③ 一緒にいる人を変えて不幸を消そう』
可能な限りポジティブな人と一緒にいよう。
そうすることで、自分が不幸だと思っていることも吹き飛ばしてくれます。逆にネガティブな人と一緒にいると不幸は感染しやすいので注意しましょう。
ポジティブな人は、不幸だと感じていないことが多いので、一緒にいることで似たような考え方に変化していきます。
~さいごに~
以上の3つを習慣にして、不幸を吹き飛ばしましょう。
どれも意識するだけで変えることができるので、一つ一つ変えていくことをオススメします。