自分が変わると周りが変わる!?自分の変化で人生は自由に作れる!!
みなさんは、自分の周りにいる人に付いて考えたことがありますか。
ほとんどの人が何となくで付き合っているのではないでしょうか。私もそのうちの一人でした。
しかし、現実はよく合う人の5人を挙げて、その平均が自分になるのです。
何故かと言うと、人は同じようなタイプの人を自動で探す習性があり、気づかない内に居心地のいい人達を回りに置きたがるからです。
類は友を呼ぶとありますが、過去を振り返ってみると確かに同じような人が周りにいたなと実感があります。
『自分を変えてみる』
自動的に同じような人を探すので、自分自身を変えてみると、周りの人が変わります。
例えば、あなたが読書をするようになれば読書をするひとが集まり、社交的になれば社交的な人が集まります。
自分を変えるということは、言動やいる場所が変わるということで、そうすることで自分の周りに集まる人が変わるようになるのです。
私も、実際色々な変化をしてきましたが、その度に周りにいる人が変わってきました。
~あとがき~
現状を変えたかったら、まずは自分を変えることをオススメします。
そうすることで、周りの人が変わり、現実が変化します。
もちろん簡単な話ではなく、それそうおうの努力は必要不可欠ですが、自分のなりたい理想像に自由になることができるのです。
変な主張を続ける反対組織!!気づかない内に自分も同じに!!
みなさんは、反対組織に対してどうおもいますか。
私は、ものごとを多面的に観れない人たちの集まり、勘違いしている人たちというイメージがあります。
一方的な側面のみ観ている人が反対組織になっていることが多いです。
モノゴトには様々な側面があり、それぞれを理解することに努めることが大切なのです。日常においても、同じようなことが言えます。
本当に今の考えでいいかを、一度止まって考えることをオススメします。
例えば、捕鯨の話はよく聞くでしょう。日本には捕鯨の文化があります。様々な用途に使用され、一部では増えすぎる鯨を減らすことも大切であると言われています。
一方で、反捕鯨団体からは、様々な理由を付けて漁を放棄するように要求があります。
しかし、これが鯨でなく牛や犬、猫ならどうでしょうか。何も言わずに食べているところも多いのではないでしょうか。これも、文化や風習の違いというだけなのです。
『反面教師』
このような話は、姿かたちを変えて、様々な場所で話されることが多いです。
そのときに、本当にそうなのかなと、一度止まって考える時間が必要なです。
実際は、勝手な思い込みであった、ということはよくあります。
自分の意見を主張することは、現代社会において重要なことですが、それと同じくらい、相手の主張や考えを理解する努力も必要なのです。
そうすることで、よりモノゴトを多面的に捉えることができるはずです。
~あとがき~
モノゴトを理解する努力をし、多面的に捉えれるようにするといいでしょう。
そうすることで、人生そのものが変化します。
視野が狭くなったり、焦ったりすると、どうしてもモノゴトが一片のみしか観れなくなるので心の余裕を持つことをオススメします。
何にでもなれる透明の素晴らしさ!!変化する人は強い!!
今週のお題「わたしの好きな色」
みなさんは、何色が好きですか。
私は、透明は好きです。何故かと言うと、何色にでも変わることができる、変化の象徴だからです。
なりたい自分に変わることができる透明になりたいと常日頃思っています。
また、色眼鏡を付けず、純粋にものごとを観ることが生きる上で重要だと感じています。
『色眼鏡なく純粋に』
物事を観るとき、ほとんどの人は色眼鏡を付けています。
例えば、服装がボロボロの人を観てお金持ちだとは思わないはずです。手がない人を観ると不自由そうで可哀想と勝手に思い込んでしまうものです。
このように人は、自分の中での勝手な偏見によって物事を観ようとします。
なので、固定概念に捉われず物事をみるように心がけるといいでしょう。
~あとがき~
色眼鏡なく物事を観る力を身につけましょう。それは、様々な体験をすることによって身に付きます。
また、数多くの体験により人は変化もするので、柔軟に変化し、この激動の社会を生きぬくことをオススメします。
夢のマイホーム!!買う前に少し考えよう!!家は資産??負債??
みなさんは、マイホームは欲しいですか。
夢のマイホームを持ちたい、ずっと賃貸でいい、様々な意見に分かれるでしょう。
私は、昔はマイホームを持ちたいと思っていましたが、今は賃貸でいいと思っています。
その理由の1つがローンを組むのがアホらしいからです。例えば3000万で買えるものを、分割にして3500万で買う必要性があまり理解できません。もし、買うとしたら一括で買います。
それは、家を持つメリットよりも、デメリットの方が大きいのではないかと感じたからです。
みなさんも、家を買う際は、本当にいいのかを確認してからにするといいでしょう。
『メリットとデメリット』
家を持つメリットとしては、ローンを払い終えると住宅費が安くなり、老後の心配はなくなるでしょう。
デメリットは、場所を変えることができず、維持費がかかり、負債になります。
家は資産であると思っている人もいますが、購入した瞬間から建物の価値は下がるのが一般的で30年住んだとして売るとしても、金額はかなり下がるでしょう。
賃貸のメリットは好きな場所に住め、グレードを自由に変えれます。
デメリットは、収入源がなくなると生活が苦しくなる、老後は借りにくいというものがあります。
私が1番問題視しているのは、生活圏内の話です。マイホームは基本的に、金額的な問題もあり、郊外に建てることが多いでしょう。
そうすると、移動時間が掛かり、ストレスにもなるので、近場が1番いいのです。
~あとがき~
マイホームを購入する際は、ずっとそこに住むという思いが必要になるでしょう。
家を買ってローンを支払うためだけに働いている人も多いので、賃貸でお金を稼ぐことをオススメします。
モテモテ塾講演会に行ってみた!!人生でモテ続ける秘訣!!
みなさんは、自分を高めるために何かをしていますか。
ほとんどの人がしていないかもしれません。しかし、現代社会で生きていく上には、個を高める必要があるでしょう。
それが、読書や会社外のセミナーかもしれません。私は、今回モテモテ塾なるオンラインサロンの講演会に参加しました。
人生を通してモテライフを提供すること、を目的として活動しているそうです。
本日は開設1年記念ということで、権藤優希と櫻井秀勲の2人から様々な話を聞くことができました。
2人について、モテモテ塾のオンラインサロンについての細かいものは、下記記事を観てみてください。
『人生で必要なこと』
モテるためにというテーマで、2人が話をしてくれてい、本当に為になることばかりでした。
人生全てを通して重要なことばかりで、マスターすると・恋愛面・仕事面・プライベート、全ての場面で活用することができる内容でした。
要点をほんの少し掻い摘むと、モテるには内面からくる自信や確信が不可欠な要素なのです。
そして、そのためには、①笑顔②ポジティブ思考③失敗する④刺激の4つの要素が必要となっています。確かにモテる人は、この要素を兼ね備えているなと実感しました。
詳しくは参加してみるといいでしょう。場の雰囲気も明るく、楽しく勉強しようという空気感で、質問タイムなどもあり、この場に触れ続け、実践し続けるとモテるようになるだろうと確信しました。
~あとがき~
自分を高めるために様々なことを体験することをオススメします。特に、モテモテ塾のように、成功している人の話を直に聞けるのは非常に価値があるでしょう。
分野は違えど、様々なシチュエーションで役に立つことが多いからです。
本来なら、権藤優希と櫻井秀勲の2人に質問するだけで十万は確実にするでしょう。
なので、1度試しに参加して本物に触れてみるのもいいかもしれません。
当人は気が付かない!!客観的にモノゴトを観よう!!他人の振り見て我が振り直せ!!
みなさんは、自分のことを客観的に観ることができていますか。
意外と周りのことを観えていないことが多いのではないでしょうか。
例えば、電車の中でイヤホンから大音量が流れていて迷惑になっていたとします。しかし、友達と大声でしゃべっている自分には気づかないものなのです。
『他人の振り見て我が振り直せ』 ということわざがあります。
本当にその通りで、特に誰かが迷惑かけているときなどは、自分は同じことしていないかなと、見直すべきでしょう。
『余裕をもとう』
何事にも余裕を持つことが重要です。
例えば、10km離れたところに後5分で着かないといけない状況と、10km離れたところに後30分で着かないといけない状況では、心の持ちようが変わってくるでしょう。
確実に後者の方がゆっくりと時間を使えるはずです。このように、時間が差し迫ると人は焦るものです。
なので、時間的余裕を持つことをオススメします。そうすることで、より回りを観ることができるでしょう。
~あとがき~
時間に余裕を持って、客観的に自分を観るようにしましょう。
そうすることで、気づかないうちに迷惑を掛けていたなということに、向き合うことができるからです。
歩きスマホの危険性!!スマホ操作は現地についてから!!
みなさんは、歩きスマホをしていますか。
ついしてしまう、という人は多いのではないでしょうか。スマホは止まって使用しないと、様々な危険性を孕んでいます。最悪の場合、死に直結してしまいます。
さらには、あなたが加害者になる可能性も充分にあるのです。
例えば、車で1秒間スマホを観ると10m進みます。それほど進むと、景色はガラッと変わってしまうものです。
歩きスマホ・チャリスマホの末路 Mobile While Walking Incidents.
『ゆとりをもって生活する』
使用頻度を下げるのも必要ですが、使用する場所を特定するといいでしょう。
例えば、30分早めに移動して、目的地の近くのカフェや公園で操作する、信号待ちのときに操作し、少し早歩きで目的地に向かう、など、方法はいくらでもあります。
時間ギリギリで移動したり、切羽詰まっていると周りが見えなくなり、正常な判断をしづらくなるので、心に余裕を持ちましょう。
また、日本ではあまり騒がれていませんが、スマホは身体に負荷を与える可能性が大いにあり『21世紀公害』とも呼ばれています。
~あとがき~
スマホは非常に便利なものですが、使い方を誤ると危険なモノにもなります。
なので、日常を見直し、必要な時に必要な分だけ使用することをオススメします。