ブサイクでもモテる秘訣

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スマホ依存症とは!?危険な症状と対処方法!!

みなさんは、スマホを1日どれくらい使用していますか。手元に置いてないと不安だという人も多いでしょう。

スマホ普及率は90%を超えて、若者は全ての人が持っているといってもいいでしょう。

今では、電車の中ではスマホを触っていない人はほぼいないでしょうし、歩きスマホをしている人もよくみるでしょう。会話中スマホを触っている人すらいる状態なのです。10年前では、考えられなかったようなことが各地で起きているのです。

46時中触っていないと不安になる人も多いのではないでしょうか。私も、スマホを使用しており、試しに1日触らないでいたら、連絡きていないかなと不安になりました。

一時期無くしたこともあり、そうすると自分がどれだけ依存していたかが顕著に表れるので、1回試してみるのもいいでしょう。

スマホに依存し過ぎると危険なことも多々あるので、何が起こるのか、対処法を見て行きましょう。


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『危険な症状』

スマホ依存症になると起きる症状は、大きく上げると6つ挙げられます。

①依存症状、禁断症状スマホが近くにないと常に不安な状態で、ひどくなるとスマホでゲームをしたいから会社を休む人もいるほどです。

うつ病パニック障害:こちらもスマホが使用できなくなると、極度の興奮状態に入ったり、うつになったりしてしまいます。今では、スマホを取り上げると泣き出す子供もいるほど社会問題となっています。

③肩こり、頭痛、血行不良:長時間同じ体制で操作することが多いので肩こりの原因になることもあります。また、電波や近くで操作することで頭痛になってしまいます。

④首や指の関節が変化する:いくら軽いといってもずっと持ち続けると、それに合った形に指が変形してしまいます。また、下を向いて操作することが多いので、首にも負担がかかります。

不眠症:寝る前にスマホをいじっていると、不眠症になりやすいです。というのも、ブルーライトが出ており、身体が寝る状態にならないからです。

⑥視力低下:近くでいじることが多く、映像や光によって視力が低下してしまいます。

まだまだありますが、大きな症状はこのようなものがあります。そこまでいってない、と思うかもしれませんが、自分では気づかないものなので、スマホを触らない時間を作ってみると、自分を知れます。

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『6つの対処法』

様々な対処法があると思いますが、私が試してみて良かったことを紹介します。

①切り離すスマホでできることと、スマホ以外でできることを分けてみましょう。例えば、スケジュールは手帳でしたり、読書は紙媒体を使用したりといった方法です。スマホを触る時間は減ります。

②通知はOFF:必要でない通知はOFFにしましょう。私も、メールとLINE以外はOFFになっています。必要最小限にすることで、操作時間を減らせ、他のことに時間を割けるので、より有意義になるでしょう。

スマホの中を断捨離する必要最小限のアプリのみ入れましょう。1週間、1か月使用しないものがあれば、随時消していくといいでしょう。そうすると、無駄に観ることも操作することも減ります。

④寝室にスマホを置かない:寝る場所にはスマホを置かないようにしましょう。時には物理的に距離を取ることも大切です。また、スマホから常に電波が出ているので、頭痛や睡眠不足の原因になったりします。

⑤使用時間を決める:使う時間を決めましょう。1日何時間と決めることをオススメします。といっても意思が弱い、という人は、アプリを使用するのもいいでしょう。1日何時間か設定をすると、お知らせしてくれロックのかかるものもあるので活用しましょう。

⑥趣味を作る:これが1番オススメです。スマホを操作しないでいいように趣味を作りましょう。ネット上ではなく、リアルで集まれる方がいいです。可能なら複数人で出来るものの方が長続きするでしょう。

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~あとがき~

いかがでしたか。

ちょっとした工夫で、いかようにもできるので、様々なものを試して、自分に合うものを探していくことをオススメします。

スマホは非常に便利な道具ですが、依存しすぎると危険なものでもあるのでもあります。よりよい生活をするためにも、スマホと上手く付き合っていきましょう。