歩きスマホの危険性!!スマホ操作は現地についてから!!
みなさんは、歩きスマホをしていますか。
ついしてしまう、という人は多いのではないでしょうか。スマホは止まって使用しないと、様々な危険性を孕んでいます。最悪の場合、死に直結してしまいます。
さらには、あなたが加害者になる可能性も充分にあるのです。
例えば、車で1秒間スマホを観ると10m進みます。それほど進むと、景色はガラッと変わってしまうものです。
歩きスマホ・チャリスマホの末路 Mobile While Walking Incidents.
『ゆとりをもって生活する』
使用頻度を下げるのも必要ですが、使用する場所を特定するといいでしょう。
例えば、30分早めに移動して、目的地の近くのカフェや公園で操作する、信号待ちのときに操作し、少し早歩きで目的地に向かう、など、方法はいくらでもあります。
時間ギリギリで移動したり、切羽詰まっていると周りが見えなくなり、正常な判断をしづらくなるので、心に余裕を持ちましょう。
また、日本ではあまり騒がれていませんが、スマホは身体に負荷を与える可能性が大いにあり『21世紀公害』とも呼ばれています。
~あとがき~
スマホは非常に便利なものですが、使い方を誤ると危険なモノにもなります。
なので、日常を見直し、必要な時に必要な分だけ使用することをオススメします。