不自由になれば気づく当たり前の大切さ！！日々感謝すれば人生バラ色！！

みなさんは、日頃感謝していますか。

何に感謝するのと思う人もいるかもしれませんが、私たちがこうして日常生活を送れていること事態が奇跡のようなものなのです。

しかし、日々が当たり前になると、人は感謝をすることを忘れてしまいます。感謝を忘れると、傍若無人になりがちで、信用を失ったり、人が離れる原因にもなります。

例えば、毎朝を起こしてくれて、ご飯を作ってくれる人がいるとします。感謝をしていますか。今日から急にいなくなれば、有難みを知るようになるでしょう。

足を骨折してしまうと、健康でいれる大切さを知ることができます。

恋愛面でも同じことが言えます。相手に対して、思いやりや感謝の意がなくなれば破局に向かってしまうことでしょう。

では、なぜ感謝を忘れてしまうのか。何に注意すればいいのか見て行きましょう。

『当たり前にならないために』

まず、色んな人が動いていることを知りましょう。

１人で生きていると勘違いする人は多いのかもしれませんが。人は１人では決して生きていけません。社会に属さないと生きれません。

分かりやすく言うと、住んでいる家も、来ている服も、食べているものも、誰かしらが働いているからこそあるものです。店にいって食べ物がでてくることもそうでしょう。

影で動いてくれている人がいるからこそ、問題なく日常生活を送れているのです。少し、周りに意識を向けてみると有難いなと感じることでしょう。

まずは、その有難みを言葉に出してみましょう。言葉にすることで、少しでも還元できるからです。

飲食店で食べ物を出されたとき、ドアを開けてくれたとき、など、一言『ありがとう』と声に出してみましょう。

感謝することを意識することで、気遣いを覚え、対人関係も良好になります。

私も、感謝するように意識しはじめてから、視野も広がり、いてくれて有難いと思うようになり、何かを返したいという思いから周りに親切になりました。

～あとがき～

不自由になってから、大切なものに気づきます。

生きていることに感謝をし、日々を生活するとより人生が良くなるでしょう。当たり前にならないためにも、周りに動いている人に意識を向けることをオススメします。

そうすることで、感謝を忘れず、様々な人と円満な人間関係を構築できます。感謝を忘れず行動していくことで、周りに人が集まり、人生が好転すること間違いないでしょう。！