自分という名の映画を撮ろう!!人生を楽しむコツ3選!!
みなさんは、今を楽しんでいますか。
楽しすぎて仕方がない、今後にワクワクしていると言う人は少数派に入るかも知れません。私も、悩むごとが多かった方です。
自分というものを一本の映画にしてみると面白くなります。
映画にするとはどういうことか見ていきましょう。
【目次】
『① 主役は自分で他は全て脇役』
『② 面白いストーリーを作ってみよう』
『③ 第三者目線で自分を見てみよう』
〜さいごに〜
『① 主役は自分で他は全て脇役』
自分という映画において、主人公は自分以外にありえません。
例え、親や恋人、お世話になっている人がいたとしても、全て脇役なのです。
自分勝手になれといっているわけではありませんが、自分が一番ハッピーエンドになるように行動することをオススメします。
『② 面白いストーリーを作ってみよう』
誰もが観たいストーリーを構成してみましょう。
様々な試練を乗り越えて幸せを掴んだり、どん底から這いあがったりする波乱万丈な逆転劇は勇気を与えたりします。逆に、全てが問題なくハッピーな映画は観たいでしょうか。
確実に前者の方が観たいはずです。人生も同じで全てが問題なくハッピーなことなんでありえません。
なので、何かあったとはこれがハッピーエンドになったら楽しいと思うことで今を乗り越えましょう。
『③ 第三者目線で自分を見てみよう』
①や②にも通じる話ですが、第三者目線で自分を観ましょう。
操り人形のように自分を操作できるようになったら、一時的な感情に流されることもなくなります。
生きていれば様々なことがあります。そのたびに、これからもっと楽しくなって笑い話になると思うことをオススメします。
〜さいごに〜
自分という人生の映画を作りましょう。
途中にどんなことがあったとしても、最後がハッピーエンドになれば勝ちなので人生を最大限楽しみましょう。